" />

大学生活

一学期を終えて 留学に日本から持っていった方が良いもの

投稿日:

冬休みが終わり、娘がアメリカに戻りました。

一学期過ごしてみて、娘がこれだけはアメリカに持って帰りたい、親として持たせてあげたい、というものがあったので、ご紹介しますね。

例えばロスとかNYとか、日本人もいるような大都市では売っているかもしれませんが、田舎の大学に行かれる方は結構日本のものってそろっていないので、必見です。

やっぱり必要、日本食 体調管理は食事から

日本ではアメリカの大型スーパーのコストコが有名ですね。

アメリカの田舎ではウォールマートというコストコのようなスーパーマーケットがあります。
田舎のウォールマートでも規模は大きく、大抵のものはそろいます。電化製品から日用品、食品、衣類。
でも日本食って意外と少ないんです。
娘の街のウォールマートには、日本のカップ麺(おいしくない)と、米(富貴花)というカルフォルニア米、ポッキー、それくらいかな・・・。富貴米
アジアの食品(韓国、べトナム、タイ)は多いのに、日本食はほとんどありません。
最初は、それも留学のだいご味、っておもって、持たせていませんでした。

しかし週末には寮の食事はでないうえに、自炊も出来ません。平日に食堂から持ってきたパンや、フルーツをたべつないでいました。学校からウォールマートへは送迎バスが出るはずが、出なかったりして、週末は栄養が不足していました。

さらに寮の食事は、肉が生焼けだったり果物は腐っていたり、油っぽかったり、良く娘は下痢をしていました。しばらくすればそれにも慣れるようになるのでしょうが、ハードな留学生活に栄養は必要です。何度か体調を崩していたので、そんな時に食べなれた日本食があればどんなによかったか、これが一学期の反省でした。

そのため、今学期は日本食をもたせアメリカへ返しました。
米10キロ、のり、鮭フレーク、みそ汁の具、みそ、ごはんですよ、ふりかけなどご飯のお供、お菓子、日本茶などをもたせました。日本食

チキンなどの肉エキスの入ったものは持ち込めないので、食品は限られますが、米があればずいぶんいい、と娘は言っていました。

 

 

 

 

 

炊飯器は “ごはんマシーン”という?!

 

炊飯器
大抵の電化製品はウォールマートに売っていますが、炊飯器はうっていませんので、1.5合炊きの小さな炊飯器を買ってもたせました。

寮にもどって、友人におにぎりをつくってふるまったら、大人気で、すぐ鮭フレークがなくなった、なんて言って喜んでいました。
現地では炊飯器は「ごはんマシーン」と呼ぶそうです。米を炊く国は日本だけではないので、ごはんマシーンを友人に貸したりできるので、それでコミュニケーションをとれる、そんなこともあるかもしれませんね。

一応ウォールマートにはカルフォルニア米もあるので、日本米がきれてもお米は炊くことができます。

寒い地域の学校では暖房器具が完備されているか要チェックです

それから寒い地域では、暖房器具がきちんと整備されているか、チェックしてください。日本では当たり前のことかもしれませんが、海外ではそうでないこともあるかもしれません。

実際に娘の寮の部屋のヒーターは壊れてはいないものの、爆音がするそうで、迷惑だからつけていなかった、と。そのため寒いので一日に何回もシャワーに入り温まっていたそうです。とはいえしょせんシャワーです。限界があります。さらに今年は寒波で-20度です。凍えちゃいますよ。

ファンヒーター
日本のファンヒーターは小型でも温かく性能がいいので、スーツケースに入るちいさなものを買って持たせました。寮に戻ってつけたところ、小さいのに部屋全体が温まったと喜んでいました。
それから湯たんぽも持たせました。
勉強中にかかえたり、お布団に入れたりして使っているようです。寒さが厳しい地域ではそんな配慮もしてあげたらいいと思います。

夏は夏で、暑がりのルームメイトが、冷房をキンキンにしていたので、そんな時は肌掛けがるといいかもしれません。どれも生活してみなければわかりませんし、あらかじめ用意するものではないかもしれませんが、そういう事もある、と記憶にとどめていただけたらと思います。

 

いつだって、ペットボトルが買えるかわからない あれば便利 浄水器

娘の大学には浄水器があるようですが、その水は臭くて飲めない、とその水を飲むときはフルーツを入れてごまかして飲んでいました。

娘の大学はスーパーまでは車で行かなければならないので、ペットボトルの水は買い物に行けなければ、切らしてしまうこともあります。

買い物の便が悪い田舎では、浄水器があれば便利かもしれません。娘にブリタの浄水器を買ってあげましたが、残念ながら忘れていきました(笑)

アメリカにはないの?靴を洗うたわしと、水筒を洗うブラシ

日本では当たり前のようにつかっている靴洗い用のたわし、水筒を洗うブラシが娘の住んでいる町のウォールマートにはありませんでした。

なので、トイレの便器を洗うブラシを何本か買って、靴用、水筒用にしていました。しかし大きくて使い勝手がめちゃくちゃ悪かったようで、その二つは日本で買って持っていきました。

あたり前のようにあると思っているものも、国が違えばないものもある、そんな一例です。

耳かきもありません

アメリカに耳かきってないんでしょうかね?綿棒しか売っていないそうで、耳かきだけは絶対忘れないようにしなきゃ、といって何本か持っていきました。こういう生理的に我慢できないものがないって、結構なストレスですよね。

長期留学では生活を整えることは大事

行けばなれる、行けば何とかなる。そういう考え方では長期留学は難しいかもしれません。特に田舎の学校では。

留学生活は思っている以上に、ストレスがあり、体調も崩しやすい。なので、最低限これは持っていった方が良い、なくては困るといったものはリストアップし、そこは自分を甘やかしぜひ持っていってほしいと思います。

先進国であるけれど、文化が違うので、あると思っていても、ない物も多いのが現状。行ってみないとわからないものですが、行く前にこの情報がお役に立てたら幸いです。

 

かわいい子には旅をさせよ

このブログがこれから留学を目指す方、留学させたい親御様のために少しでもお役に立てれば幸いです。

人気ブログランキング参加中です。このブログがためになったと思いましたらクリックお願いします!

 




  • この記事を書いた人

きっちゃん

きっちゃんです。三人の子供がいます。長女がアメリカの4年制大学に留学中です。留学するにあたり、留学までの経緯や準備したこと、入学の実際、大学生活などを母親の目線からこのブログで紹介しています。これから留学したい方、また留学中の方、そのご両親によんでいただけたら嬉しいです。きっと何かのお役にたてると思っています。 そして悩みの多い留学生活です。このブログを読んで、アドバイスや相談などもしていただけたら嬉しいです。コメント大歓迎です。よろしくお願いします。

-大学生活

Copyright© 娘がアメリカの大学に留学します~母が経験した娘の留学のすべて , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.