" />

日本学生支援機構第二種奨学金

日本学生支援機構第二種奨学金 候補者決定~最終手続きまで

投稿日:

高校3年の夏に予約採用を申し込み、大学1年のこの3月にやっとすべての手続きが完了した、日本学生支援機構の奨学金の申し込み。

長い道のりでした。

前回のブログでは予約採用の提出まで説明しましたので、それ以降の流れを説明していきます。

採用候補者決定の通知が届く

予約採用の書類提出は高校3年の9月でした。その後留学する年の2月ころに、採用候補者決定の通知というものが届きます。決定通知書とともに、たくさんの書類がはいった封筒が届きます。

その中にある候補者のしおりをよく読み、入学後に必要な手続きを確認します。

入学後に必要な書類を大学に発行しえもらう

入学後3か月以内に必要な書類をそろえて提出しなければなりません。

入学当初はそのほかの手続きで忙しいうえ、慣れない生活、勉強、部活など多忙を期します。そのなかで書類をそろえるのは結構大変なことでした。

以下の書類を準備します

進学届

進学届は本人の直筆です。渡米前にかけるところは記入しておきます。

進学先、入学年月日(在籍証明書に記された正規課程の入学年月日)、卒業予定期、貸与月額(この時点で申し込み時と金額が変更なら変更してもよい)連帯保証人、保証人などを記入します。

入学許可書(合格通知)

発行日が入学より前のもの、在学校が発行したもの、学部学科名、入学を許可する旨も記載、英文の場合は日本語訳を添付します。

これはアメリカならI-20で代用できます。

在籍証明書

発行日が入学後であること、在籍校の事務局から発行されたもの、証明書のタイトルが日本語に訳したときに在籍証明書であること、学士号の記載があること、卒業年月日の記載があること、英文の場合日本語訳を添付します。

この在籍証明書は抜けがあり、何度か発行してもらいました。

学士の記載がUndergraduateではだめなので、Bachelor’s Degreeと記載を直してもらったり、卒業予定期が明記されていなかったりといくつかの不備があり、何度か娘とやりとりをして学校に再発行してもらいました。

履修証明書

こちらも、在籍証明書と同様、様々な規定があり、履修中の授業名が記載されたものを発行してもらいます。

 

これらすべての書類を、本人が自分で大学にお願いしし発行してもらったうえで、郵便で日本に送ります。

最終審査から振り込みまで

必要書類を送ったのち、最終書類審査があり、はじめて採用が決定され初回振り込みに至ります。

初回振り込み後に、保護者(国内連絡者)に奨学生証、返還誓約書、保証依頼書の書類が届きます。

これら返還誓約書は本人や、保証人、連帯保証人おのおのが直筆で記入し、3月までに返送しなければなりません。

また書類をアメリカに送り本人が記入後日本に返送するといった過程が必要となります。我が家は冬休みに娘が帰国した際に記入できましたのでその手間は省けました。

そのほか、保証人本人が直筆の記入し、実印をおす、実印の印鑑証明書も必要です。我が家では離れた所に住む私の兄が保証人なので、印鑑証明書をおくってもらったり、お正月に集まった際に必要事項を記入してもらうなど、なかなか大変な作業でした。

ここまでやって、やっと手続きが終了し、はれて奨学金が定期的にふるこまれる、そういった流れです。

奨学金をかりる必要性はあるか

金銭的に多少余裕があっても、このような長い手続きがあることを踏まえ、あらかじめ奨学金をかりる手続きはしておいた方が良いと思います。辞退はいつでもできますし、実際借りても使わないで返済してもいいわけです。

こんなに大変な手続きなら、やめようかな、と思うかもしれません。しかし入学してから何があるかわかりません。転学を希望するならば、学費が年間100万アップするなんて、普通の話です。その大学に寮がなければ生活費もアップします。そういった不測の事態、いや予想の範囲内の出来事のためにも、奨学金をかりることは必要ではないかと考えます。

 

かわいい子には旅をさせよ

このブログがこれから留学を目指す方、留学させたい親御様のために少しでもお役に立てれば幸いです。

人気ブログランキング参加中です。このブログがためになったと思いましたらクリックお願いします!

 




  • この記事を書いた人

きっちゃん

きっちゃんです。三人の子供がいます。長女がアメリカの4年制大学に留学中です。留学するにあたり、留学までの経緯や準備したこと、入学の実際、大学生活などを母親の目線からこのブログで紹介しています。これから留学したい方、また留学中の方、そのご両親によんでいただけたら嬉しいです。きっと何かのお役にたてると思っています。 そして悩みの多い留学生活です。このブログを読んで、アドバイスや相談などもしていただけたら嬉しいです。コメント大歓迎です。よろしくお願いします。

-日本学生支援機構第二種奨学金

Copyright© 娘がアメリカの大学に留学します~母が経験した娘の留学のすべて , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.